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高大連携の英語指導法の開発:第二言語習得プロセスにおける気づきの効果を応用し

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21520568
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
外国語教育
研究機関 横浜国立大学
代表研究者 佐野 富士子
連携研究者 長崎 睦子
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2010年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2009年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 第二言語習得論
気づき
ディクトグロス
フォーカス・オン・フォーム
高大連携
英語指導法
統合的活動
意識
タスク
動機づけ

研究成果

[雑誌論文] 第7章第1節インプット

佐野富士子・長崎睦子 2011

[図書] 『「はじめる」教科書―諸年次のための欧米文化の学びの方』第1章「日本語から英語へ―英文をやさしく読むためのヒント」第3章「日本語から英語へ―パラグラフ・リーディングとは」

長崎睦子 2010

[学会発表] The influence of learners' computer skills on L2 learning using e-learning

Nagasaki, M., Nagasaki, H. 2010