EPAに基づく看護師・介護士受け入れにおける過疎地高知県の課題と問題点
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21520541 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(C) |
| 研究分野 | 人文社会系 人文学 言語学 日本語教育 |
| 研究機関 | 高知大学 |
| 代表研究者 | 奥村 訓代 |
| 研究分担者 | 坂本 雅代 |
| 研究分担者 | E.GARCIA delSaz |
| 研究分担者 | 山下 明昭 |
| 研究期間 開始年月日 | 2009/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2012 |
| 研究ステータス | 完了 (2012/4/1) |
| 配分額（合計） | 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000) |
| 配分額（履歴） |
2012年度：1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2011年度：650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2010年度：780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2009年度：1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) |
| キーワード | 看護師 介護士候補生 送り出し 受け入れ国事情 高知の特色 異文化適応 多文化共生 意識改革 異文化理解 協働 地域性 公私それぞれの視点 少子高齢化最先端 限界集落を乗り越える EPA 看護師・介護士 日本語の壁 過疎地高知 双方の接点 テキスト 双方の視点 看護専門語 日本語力 意識調査 問題点の解明 受け入れ 看護学校 |