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18世紀英国における、哲学の基礎論としての人間本性論における情念の役割の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21520018
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
哲学
哲学・倫理学
研究機関 香川大学
代表研究者 石川 徹
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2009年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 西洋哲学
イギリス哲学
情念論
人間本性論
ヒューム
リード
マンデヴィル
ハチスン
トマス・リード
観念説
因果論
行為論
自由意志
自然主義
英国思想
情念
哲学
マンドヴィル

研究成果

[図書] 人間本性論

伊勢俊彦・石川徹・中釜浩一 2012

[雑誌論文] ヒュームの自己吟味の意味するもの

石川徹 2012

[図書] デイヴィッド・ヒューム『人間本性論』第二巻情念について解説ヒューム『人間本性論における情念論

石川徹 2011

[雑誌論文] トマス・リードの心の哲学(7)-道徳的行為者の自由について(下)

石川徹 2011

[雑誌論文] トマス・リードの心の哲学(7)-道徳的行為者の自由について(下)-

石川徹 2011

[学会発表] 情念論とヒュームの自己理解

石川徹 2011

[学会発表] 情念論とヒュームの自己理解シンポジウム課題研究 ヒューム生誕300年

石川徹 2011

[図書] 人間本性論

石川徹・中釜浩一・伊勢俊彦 2011

[雑誌論文] トマス・リードの心の哲学(6)道徳的行為者の自由について(上)

石川徹 2010

[雑誌論文] トマス・リードの心の哲学((6))-道徳的行為者の自由について(上)

石川徹 2010