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東シベリアタイガ林の生態系機能変動解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21403011
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
数物系科学
地球惑星科学
地球宇宙化学
研究機関 北海道大学
代表研究者 杉本 敦子
研究分担者 入野 智久
研究分担者 大手 信人
研究分担者 徳地 直子
研究分担者 岩花 剛
研究分担者 見玉 裕二
研究分担者 山下 洋平
研究分担者 石井 吉之
連携研究者 太田 岳史
連携研究者 鈴木 力英
連携研究者 米延 仁志
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 19,110,000 (直接経費 :14,700,000、間接経費 :4,410,000)
配分額(履歴) 2012年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2011年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
2010年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
2009年度:5,720,000 (直接経費 :4,400,000、間接経費 :1,320,000)
キーワード 永久凍土
北方林
タイガ
ツンドラ
水循環
炭素循環
シベリア
安定 同位体
タイガ林
炭素同位体
メタン
窒素循環
水同位体比
温暖化

研究成果

[雑誌論文] Reconstruction of summer Palmer Drought Severity Index from δ13C of larch tree rings in East Siberia

Tei, S., Sugimoto, A., Yonenobu, H., Hoshino, Y., Maximov, T 2013

[学会発表] Changes in relationship between larch tree growth and climate in eastern Siberia over past 100 years

Shunsuke Tei, Atsuko Sugimoto, Hitoshi Yonenobu, T.C.Maximov 2012

[学会発表] 過去100年の気候変動に対する東シベリアタイガ林の応答の変化

鄭峻介、 杉本敦子、米延仁志、Maximov, T.C. 2012

[学会発表] 年輪の炭素同位体比を用いた東シベリアタイガ林の過去の水分環境と炭素循環の解析

鄭峻介、杉本敦子、米延仁志、T. C. Maximov 2010

[学会発表] 年輪め炭素同位体比を用いた東シペリアタイガ林の過去め水分環境と炭素循環の解析

鄭峻介、杉本敦子、米延仁志、T.C.Maximov 2010

[学会発表] 年輪の炭素同位体比を用いた東シベリアタイガ林の過去の水分環境と炭素循環の解析

鄭峻介、杉本敦子、米延仁志、T.C.Maximov 2009