トップ研究者を探す時間信頼性に基づく道路交通サービス水準変動の評価・マネジメント手法に関する研究

時間信頼性に基づく道路交通サービス水準変動の評価・マネジメント手法に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21360245
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木計画学・交通工学
研究機関 京都大学
代表研究者 宇野 伸宏
研究分担者 吉井 稔雄
研究分担者 倉内 文孝
研究分担者 菊池 輝
研究分担者 嶋本 寛
研究分担者 塩見 康博
研究分担者 山崎 浩気
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 16,250,000 (直接経費 :12,500,000、間接経費 :3,750,000)
配分額(履歴) 2011年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
2010年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
2009年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
キーワード 道路交通サービス水準
所要時間信頼性
動的交通マネジメント
交通情報提供
サービス水準評価
交通マネジメント
時間信頼性指標
ITS
シミュレーション
交通サービス水準診断
情報提供
混雑課金
経路交通量推定
経路選択実験
所要時間分布情報
便益評価
傾向情報

研究成果

[図書] 交通シミュレーション活用のススメ

吉井稔雄 2012

[雑誌論文] 都市内高速道路における交通事故発生リスク要因分析

吉井稔雄, 兵頭知, 倉内慎也 2011

[学会発表] 事故リスク算定シミュレーションを用いたランプ流入制御実施効果分析

松本洋輔, 吉井稔雄, 高山雄貴 2011

[雑誌論文] 集計QKならびにローカルLPを組み合わせたランプメータリング制御の提案

松本洋輔, 吉井稔雄 2011

[学会発表] 都市内高速道路における多車線道路区間を考慮した事故発生リスク要因分析

兵頭知, 吉井稔雄, 高山雄貴 2011

[雑誌論文] 都市内高速道路における交通状態別事故発生リスク分析

兵頭知, 吉井稔雄, 倉内慎也 2010

[雑誌論文] 都市内高速道路における交通状態別事故発生リスク分析

兵頭知, 吉井稔雄, 倉内慎也 2010