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戦後日本の政治変動と参議院選挙:市区町村別データに基づく実証的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21330031
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
政治学
政治学
研究機関 学習院大学
代表研究者 福元 健太郎
研究分担者 名取 良太
研究分担者 堤 英敬
研究分担者 辻 陽
研究分担者 岸本 一男
研究協力者 堀内 勇作
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 17,290,000 (直接経費 :13,300,000、間接経費 :3,990,000)
配分額(履歴) 2013年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
2012年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2011年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2010年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
2009年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード 参議院
市区町村
選挙制度
公共政策
自民党
日本政治
選拳制度

研究成果

[学会発表] 参議院選挙における得票変動 : 階層線型モデルを用いた分析

堤英敬 2013

[雑誌論文] 政策公約にみる政党-候補者関係

堤 英敬 2013

[学会発表] 選挙公約と政策形成:都道府県の歳出に対する知事の選挙公約の影響

堤英敬 2010

[雑誌論文] 選挙制度改革以降の候補者個人投票

堤英敬 2009

[学会発表] 候補者公約の継続と変容:政策的アピールにみる政党-候補者関係

堤英敬 2009

[学会発表] 民主党-有権者関係:政策選好と選挙前政策調整志向

堤英敬 2009

[学会発表] 参議院選挙における得票変動:階層線型モデルを用いた分析

堤英敬