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「和解」概念の再構築-平和への応用倫理学的アプローチ

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21320007
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
哲学
哲学・倫理学
研究機関 広島大学
代表研究者 越智 貢
研究分担者 岡野 治子
研究分担者 山内 廣隆
研究分担者 松井 富美男
研究分担者 後藤 弘志
研究分担者 衛藤 吉則
研究分担者 畠中 和生
研究分担者 濱井 潤也
研究分担者 野村 卓史
研究分担者 石崎 嘉彦
研究分担者 石田 三千雄
研究分担者 硲 智樹
研究分担者 手代木 陽
研究分担者 眞島 俊造
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 16,380,000 (直接経費 :12,600,000、間接経費 :3,780,000)
配分額(履歴) 2011年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
2010年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
2009年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
キーワード 倫理学原論・各論
「和解」概念の再構築
和解
平和
応用倫理学
不和
環境
応用倫理

研究成果

[雑誌論文] 自然との和解とは何を意味するのか-自然倫理学の根拠づけの試み

石田三千雄 2012

[雑誌論文] ラヴァーターにおける顔の記号学―ラヴァーター観相学の背景とその射程―

石田三千雄 2011

[学会発表] ラヴァーターにおける顔の記号学-ラヴァーター観相学の背景とその射程-

石田三千雄 2010

[雑誌論文] ラヴァーター観相学の構想とその問題点

石田三千雄 2010