メニーコア・超並列時代に向けた自動チューニング記述言語の方式開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21300007 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(B) |
| 研究分野 | 総合・新領域系 総合領域 情報学 ソフトウエア |
| 研究機関 | 東京大学 |
| 代表研究者 | 片桐 孝洋 |
| 研究分担者 | 今村 俊幸 |
| 研究分担者 | 須田 礼仁 |
| 研究分担者 | 黒田 久泰 |
| 研究分担者 | 伊藤 祥司 |
| 研究分担者 | 岩下 武史 |
| 研究分担者 | 滝沢 寛之 |
| 研究期間 開始年月日 | 2009/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2011 |
| 研究ステータス | 完了 (2011/4/1) |
| 配分額（合計） | 18,200,000 (直接経費 :14,000,000、間接経費 :4,200,000) |
| 配分額（履歴） |
2011年度：4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) 2010年度：4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) 2009年度：9,880,000 (直接経費 :7,600,000、間接経費 :2,280,000) |
| キーワード | 高性能計算 並列化 マルチコア GPU ソフトウェア自動チューニング ABCLibScript コード自動生成 高生産性 超並列 並列実験 自動チューニング 品質管理 T2Kオープンスパコン 実行時最適化 |