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西ニューギニア地域における神経変性疾患の実態に関する縦断的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21256005
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
神経内科学
研究機関 総合地球環境学研究所
代表研究者 奥宮 清人
研究分担者 松林 公蔵
研究分担者 葛原 茂樹
研究分担者 小久保 康昌
研究分担者 和田 泰三
研究分担者 大崎 康史
研究分担者 瀬口 春道
研究分担者 冨本 秀和
研究分担者 山内 太郎
研究分担者 E.GARCIA delSaz
連携研究者 大西 秀之
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 47,840,000 (直接経費 :36,800,000、間接経費 :11,040,000)
配分額(履歴) 2012年度:10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000)
2011年度:10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000)
2010年度:10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000)
2009年度:16,250,000 (直接経費 :12,500,000、間接経費 :3,750,000)
キーワード 神経変性疾
パーキンソン症候
運動ニューロン疾患
筋萎縮性側索硬化症
パーキンソン症候群
西ニューギニア地域

研究成果

[図書] 今日の神経疾患治療指針 第2版

大崎康史 2013

[図書] 今日の神経疾患治療指針 第2版

大崎康史 2013

[雑誌論文] 西ニューギニアの神経難病多発地域を歩く-第2報-辺境のジャングル・共同体・現代医学-

平田温、奥宮清人、松林公蔵、稲村哲也、M.B.インドラジャヤ、葛原茂樹、石本恭子、木村友美、今井必生、陳蚊玲、瀬口春道、エヴァ・ガルシア・デル・サス、藤澤道子 2013

[雑誌論文] インドネシア・パプア州低地バデにおける暮らしと文化-文化人類学と医療調査の連携を探る予備的研究-

稲村哲也、木村友美、石本恭子、奥宮清人、平田温、松林公蔵、今井必生、陳蚊玲、葛原茂樹、瀬口春道、エヴァ・ガルシア、藤澤道子. 2013

[雑誌論文] 開発途上地域における糖尿病にみる健康教育の重要性-インドネシア・パプア州での症例より-

木村友美、石本恭子、稲村哲也、陳政玲、今井必生、平田温、葛原茂樹、瀬口春道、エヴァ・ガルシア、藤澤道子、松林公蔵、奥宮清人 2013

[学会発表] パーキンソン病患者のHR-QOL---大学病院外来と疫学調査の比較から

大崎康史 2012

[雑誌論文] Donepezil for demenia with Lewy bodies: a randomized, placebo-controlled trial.

Mori Y, , Osaki Y. 2012

[学会発表] パーキンソン病患者の痛みに関するアンケート調査から

森田ゆかり、大崎康史 2012

[学会発表] Parkinson' s disease subtypes based on an epidemiological cohort in a rural Japanese district: a cluster analysis

Osaki Y 2011

[雑誌論文] Prevalence of Parkinson's disease and atypical parkinsonian syndromes in a rural Japanese district

Osaki, Y 2011

[学会発表] Parkinson's disease subtypes based on an epidemiological cohort in a rural Japanese district : a cluster analysis

Osaki Y 2011

[雑誌論文] パーキンソン病患者のQOLと予後

大崎康史 2011

[学会発表] 多系統萎縮症のQOLと影響因子に関する検討

徳永純、大崎康史 2011

[雑誌論文] Controversyパーキンソン病の薬物治療はできるだけ早く始める方がよい

大崎康史 2011

[学会発表] パーキンソン類縁疾患とパーキンソン病のMRI

大崎康史 2011

[学会発表] 地域におけるパーキンソン病のサブタイプ---クラスター解析から

森田ゆかり、大崎康史 2011

[学会発表] シクロスポリンとIVIGが有効であった免疫介在性壊死性ミオパチーの1例

松尾皇、大崎康史 2011

[図書] ガイドラインサポートブック パーキンソン病

大崎康史 2011

[雑誌論文] Controversyパーキンソン病の薬物治療はできるだけ早く始める方がよいNO

大崎康史 2011

[雑誌論文] パーキンソン病患者のQOLと予後

大崎康史 2011

[図書] ガイドラインサポートブックパーキンソン病

大崎康史 2011

[学会発表] 一地域におけるパーキンソン病のQOL-PDQ-39を用いた検討

森田ゆかり、大崎康史 2010

[雑誌論文] Prevalence of Parkinson' s disease and atypical parkinsonian syndromesin a rural Japanese district.

Osaki Y 2010

[学会発表] Prevalence of Parkinson' s disease and atypical parkinsonian syndromes in a rural Japan

Osaki Y 2010

[学会発表] Controvercy CN1.パーキンソン病の薬物治療はできるだけ早く始める方がよい NO

大崎康史 2010

[学会発表] Prevalence of Parkinson' s disease and atypical parkinsonian syndromesin a rural Japan.

Osaki Y 2010

[学会発表] 一地域におけるパーキンソン病の有病率-男女差についての検討

大崎康史 2010

[雑誌論文] A validation exercise on the new criteria for multiple system atrophy

Osaki Yasushi 2009

[雑誌論文] Cross sectional and longitudinal studies of three-dimensional stereotactic surface projection SPECT analysis in Parkinson's disease

Osaki Yasushi 2009

[図書] 「Q59」『パーキンソン病診療Q&A110』

大崎康史 2009

[学会発表] Atypical parkinsonism in a rural Japan

Osaki Yasushi 2009

[雑誌論文] パーキンソン病初期治療における薬剤選択

大崎康史 2009

[学会発表] Parkinson's disease in a rural Japan

Osaki Yasushi 2009

[雑誌論文]

大崎康史 2009

[雑誌論文] パーキンソン病初期治療における薬剤選択

大崎康史 2009