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高収縮コンクリート部材の耐久性力学

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21246071
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関 広島大学
代表研究者 佐藤 良一
研究分担者 氏家 勲
研究分担者 宮澤 伸吾
研究分担者 宮内 克之
研究分担者 丸山 一平
研究分担者 石田 剛朗
研究協力者 兵頭 彦次
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 39,780,000 (直接経費 :30,600,000、間接経費 :9,180,000)
配分額(履歴) 2011年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
2010年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
2009年度:30,030,000 (直接経費 :23,100,000、間接経費 :6,930,000)
キーワード 土木材料
鉄筋コンクリート
収縮
破壊エネルギー
せん断強度
内部ひび割れ
透気性
等価鉄筋比
収縮低減

研究成果

[学会発表] 収縮に起因するコンクリートの鉄筋保護性能低下

森岡卓也, 氏家勲, 岡崎慎一郎 2011

[学会発表] 収縮に起因するコンクリートの鉄筋保護性能低下

森岡卓也、氏家勲、岡崎慎一郎 2011

[学会発表] 乾燥収縮がかぶりコンクリートの物質移動特性に及ぼす影響に関する研究

村上展将、氏家勲、岡崎慎一郎 2010

[学会発表] 乾燥収縮がかぶりコンクリートの物質移動特性に及ぼす影響に関する研究

村上展将, 氏家勲, 岡崎慎一郎 2010

[雑誌論文] Proposal of effective concrete cover inconsideration of deterioration byinternal cracking, Proc. of the 2nd International Symposium on Service lifeDesign for Infrastructure

Ujike, I., Sato, R. and Okazaki, S. 2010

[雑誌論文] Proposal of effective concrete cover in consideration of deterioration by internal cracking

Ujike, I., Sato, R., Okazaki, S. 2010