トップ研究者を探す衛生仮説に資する周産期の環境要因曝露とアレルギー疾患の関連に関するコーホート研究

衛生仮説に資する周産期の環境要因曝露とアレルギー疾患の関連に関するコーホート研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K23135
研究種目 研究活動スタート支援
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 時信 亜希子
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 小児アレルギー
環境要因
出生前コーホート研究
衛生仮説
出生前コホート研究
アレルギー疾患
疫学

研究成果

[雑誌論文] Maternal consumption of soy and isoflavones during pregnancy and risk of childhood behavioural problems: the Kyushu Okinawa Maternal and Child Health Study

Miyake Yoshihiro、Tanaka Keiko、Okubo Hitomi、Sasaki Satoshi、Tokinobu Akiko、Arakawa Masashi 2021