トップ研究者を探す法花粉学的検査法マニュアルの作成に向けて -検査法の構築・体系化に関する基礎研究

法花粉学的検査法マニュアルの作成に向けて -検査法の構築・体系化に関する基礎研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K21060
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 三宅 尚
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 花粉標本作製法
検査法マニュアル
走査型電子顕微鏡
証拠物件資料
法花粉学的検査法
法科学
法花粉学
試料処理
犯罪捜査

研究成果

[雑誌論文] 花粉から読み解く昔の植生と人間活動

三宅 尚 2021

[学会発表] 宮崎県加久藤盆地に分布する上部更新統白鳥層から産出した花粉化石群

三宅 尚・酒井洋平・百原 新 2021

[学会発表] 高知市市街中心部の都市公園における植生構造

大江 楓・原田龍弥・三宅 尚 2021

[雑誌論文] Diversity of temperate !ora at the Tado site, central Japan, during the last glacial stage, reconstructed from the Dr. Shigeru Miki collection

A. Momohara, Y. Kudo, N. Miyake, T. Nakamura, F. Tokanai and M. Tsukagoshi 2021

[学会発表] 高知市市街中心部の都市公園における土壌表層花粉の堆積様式

大江 楓・三宅 尚 2020