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天変地異のオープンサイエンス

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K20338
研究種目 挑戦的研究(開拓)
研究分野
研究機関 京都大学
代表研究者 矢守 克也
研究分担者 竹之内 健介
研究分担者 稲場 圭信
研究分担者 八木 絵香
研究分担者 加納 靖之
研究分担者 飯尾 能久
研究分担者 本間 基寛
研究分担者 磯部 洋明
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 26,000,000 (直接経費 :20,000,000、間接経費 :6,000,000)
配分額(履歴) 2023年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2022年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
2021年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
2020年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
2019年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
2018年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード オープンサイエンス
サイエンスコミュニケーション
科学教育
アクションリサーチ
防災
減災
サイエンス・学コミュニケーション

研究成果

[学会発表] IoT-COSにおけるステークホルダーの関与方法に対する評価

竹之内健介・竹内瑞希 2023

[学会発表] 高知県四万十町大正地区におけるIoT-COSの構築

竹之内健介・竹内瑞希 2022

[学会発表] 雨動画を通じた疑似豪雨体験に関する基礎実験

竹之内健介・松浦秀起・山口弘誠・鎌田暉 2022

[雑誌論文] 気象災害の潜在性を示す情報の基礎的分析 ~情報の特徴分類と意識調査を通じて~

竹之内健介・鈴木舜平・本間基寛・山口弘誠・佐山敬洋・及川康・大西正光・矢守克也 2022

[雑誌論文] ローカルスイッチ形成における地域と行政の連携~京都府福知山市の事例を通じて~

竹之内健介・高橋和利・矢守克也 2021

[学会発表] Research on IoT Community Observation System Collaborated with Community Activities

Kensuke Takenouchi 2021

[雑誌論文] 「地域気象情報」を軸とした、災害を「我がこと」として考える取り組み:伊勢宮川中学校での防災教育実践

河田慈人・竹之内健介・矢守克也 2020

[雑誌論文] Consideration of “disaster response switch” through synergistic integration of detailed meteorological information and various community information for disaster prevention

Takenouchi, K. & Yamori, K. 2020

[雑誌論文] 水害ポテンシャルを有していた非被災地域における意識調査-平成30年7月豪雨における京都市南部事例-

竹之内健介・大西正光・佐山敬洋・本間基寛・矢守克也, 2019

[学会発表] Practical Research on Development of “Disaster Response Switch.”

Takenouchi, K. and Yamori, K. 2019