NASHの線維化進展におけるマクロファージの役割の解明と栄養因子による機能制御
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20K19676 |
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研究種目 | 若手研究 |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 清水 真祐子 |
研究期間 開始年月日 | 2020/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2021年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) |
キーワード | NASH 線維化 可視化 リン脂質 病態特異的マクロファージ ベルベリン コレステロール コール酸 非アルコール性脂肪肝炎 肝線維化 マクロファージ マウス 肝線維化モデルマウス A/Jマウス モデル動物 病的脂質 肝線維化モデル動物 TSNOマウス 脂質 |