トップ研究者を探す舌骨上筋群の器質的な違いが嚥下機能に与える影響~嚥下障害の新しい評価法の確立~

舌骨上筋群の器質的な違いが嚥下機能に与える影響~嚥下障害の新しい評価法の確立~

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K18635
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 徳島大学
九州大学
代表研究者 水頭 英樹
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2022年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2021年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 嚥下障害
舌骨
超音波検査
舌骨上筋群
頭部X線規格写真
嚥下機能
加齢変化
虚弱高齢者
超音波診断