非アルコール性脂肪性肝疾患を背景とする肝発癌におけるB細胞活性化因子の役割
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20K16991 |
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研究種目 | 若手研究 |
研究分野 | |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 中村 由子 |
研究期間 開始年月日 | 2020/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000) 2020年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000) |
キーワード | 肝癌 非アルコール性脂肪性肝炎 B細胞活性化因子 微小環境 骨髄由来抑制細胞 NASH 肝細胞癌 非アルコール性脂肪性肝疾患 高脂肪食 内臓脂肪 |