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RAS野生型大腸癌細胞株における抗EGFR抗体薬の内在化機序の検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K16305
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 福家 慧
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード colon cancer
EGFR
Cetuximab
Panitumumab
internalization
early tumor shrinkage
lysosome
depth of response
大腸癌
化学療法
RAS野生型
内在化

研究成果

[学会発表] 大腸癌に対する抗EGFR抗体薬の新たなバイオマーカーとしてのUBR4の意義

福家 慧, 佐藤康史, 岡田泰行, 岡本耕一, 宮本弘志, 高山哲治 2022