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神社を介した非居住者による地域活動の展開に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K14918
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 森田 椋也
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 完了 (2023/4/1)
配分額(合計) 2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
配分額(履歴) 2022年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2021年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 神社
非居住者
間繋
崇敬者
地域活動
外部支援者
交流・協働

研究成果

[学会発表] 「臨床の知」及び「印象景」概念を手がかりとした風景生成メカニズム描出の試み

吉田充希,森田椋也 2024

[学会発表] 地方大学による大学生と働き手不足地域をつなぐプラットフォームづくり -徳島大学地域再生塾プロジェクト「なからく~那賀で楽しくはたらく~」の初年度活動報告-

森田椋也 2024

[雑誌論文] 人新世の鉱山跡地における放擲された空間の存在意義

TOGASHI Ryota、GOTO Haruhiko、MORITA Ryoya、YAMAZAKI Yoshito 2023

[学会発表] 移住者が運営するゲストハウスによる地域活性化に関する研究 -愛媛県佐島「古民家ゲストハウス 汐見の家」における管理者と地域住民との交流の変遷に着目して-

丸田康平,森田椋也 2023

[雑誌論文] 1990年以降の東京における神社をめぐる都市開発とその経緯

泉川 時、後藤 春彦、吉江 俊、森田 椋也 2022

[学会発表] 超世代的“間繋”のパースペクティヴ - 放擲された空間とのつきあいかたを手がかりとして -

森田椋也 2022

[雑誌論文] 北海道天塩郡豊富町における湯治者と地域社会の関係の段階的変容

山川 冴子、後藤 春彦、森田 椋也、山崎 義人 2020

[学会発表] 都心回帰下における神社をめぐる都市開発の経緯とその空間変容

泉川 時、後藤 春彦、吉江 俊、森田 椋也 2020