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フランス法における所有者意思(animus domini)の観念

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K13373
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 香川大学
駿河台大学
代表研究者 林田 光弘
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2023年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 取得時効
占有
所有の意思
フランス
フランス民法

研究成果

[学会発表] 続・取得時効と所有権の剥奪

林田光弘 2021

[学会発表] 取得時効の法的構成と正当化根拠

林田光弘 2021

[学会発表] 取得時効の存在理由について

林田光弘 2021