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上級日本語学習者のスピーチスタイルに対する認識とその変容過程の調査研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K13076
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 鳴門教育大学
兵庫教育大学
代表研究者 岡崎 渉
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 完了 (2023/4/1)
配分額(合計) 910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
配分額(履歴) 2021年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2020年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード スピーチスタイル
上級日本語学習者
非デスマス形
気づき
言語社会化
デスマス形

研究成果

[雑誌論文] 日本語学習者はスピーチスタイルをどう認識しているか : 日本滞在にともなう認識の変化についての事例研究

岡崎 渉 2024

[雑誌論文] 日本語学習者によるスピーチスタイルの丁寧さに対する認識-面接会話を材料とした聴解・読解テストによる検討-

岡崎 渉、濵田 典子 2023

[雑誌論文] デスマス形会話における非デスマス形の談話機能

岡崎 渉 2023