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ボツリヌス神経毒素の鎮痛効果発現における直接的作用と間接的作用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K12648
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 岡山大学
代表研究者 山本 由弥子
研究分担者 松香 芳三
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2021年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード ボツリヌス神経毒素
神経障害性疼痛

研究成果

[雑誌論文] Mechanism and clinical use of botulinum neurotoxin in head and facial region

Swarnalakshmi Raman, Yumiko Yamamoto, Yoshitaka Suzuki, Yoshizo Matsuka 2023

[学会発表] 抗がん薬誘発性神経障害性疼痛モデルにおいて片側に投与されたA型ボツリヌス神経毒素の両側性の鎮痛効果

山本由弥子,Arief Waskitho,Huijao Yan,Resmi Raju,Swarna Lakshmi Raman,美間健彦,後藤和義,横田憲治,松下治,松香芳三 2021