安心・安全な分娩を支援するtailor‐made型の子宮頸管開大予測モデルの開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20K10831 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 宮崎大学 高知大学 |
代表研究者 | 関屋 伸子 |
研究分担者 | 前田 長正 |
研究分担者 | 桂木 真司 |
研究期間 開始年月日 | 2020/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000) |
配分額(履歴) |
2023年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) 2022年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2021年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2020年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) |
キーワード | 安心・安全な分娩 子宮頚管開大曲線 分娩予測モデル 日本人女性 子宮頸管開大曲線 フリードマン分娩曲線 安心・安楽な分娩 |