アンギノーサス群レンサ球菌をヒト病原細菌へと変貌させる環境要因は何か?
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20K09919 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 田端 厚之 |
研究分担者 | 友安 俊文 |
研究分担者 | 長宗 秀明 |
研究期間 開始年月日 | 2020/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2021年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) |
キーワード | Streptococcus anginosus アンギノーサス群レンサ球菌 病原性 異所性感染 ストレプトリジンS SLS ヒト血清アルブミン 最初期遺伝子 異所性環境 分子進化 |