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siRNA結合ナノパーティクルを用いた膠芽腫に対する標的遺伝子治療法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K09327
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 福井 直樹
研究分担者 上羽 哲也
研究分担者 八幡 俊男
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2020年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 膠芽腫
遺伝子治療
ナノパーティクル
幹細胞
間葉系
siRNA

研究成果

[学会発表] 悪性神経膠腫に対するWT1-W10免疫療法

川西 裕、宇高 恵子、八幡 俊男、藤田 昇平、西本 祥大、濱田 史泰、竹村 光広、中居 永一、福井 直樹、福田 仁、上羽 哲 也 2022

[学会発表] 膠芽腫幹細胞におけるCD146の発現阻害による増殖抑制機構の検討

藤田 昇平、八幡 俊男、福井 直樹、川西 裕、西本 祥大、上羽 哲也 2022

[学会発表] 悪性神経膠腫に対するWT1-W10免疫療法

川西 裕、宇高 恵子、八幡 俊男、藤田 昇平、西本 祥大、中居 永一、福井 直樹、福田 仁、上羽 哲也 2022

[学会発表] 悪性神経膠腫に対するWT1-W10免疫療法

川西 裕,宇高恵子,八幡俊男,藤田昇平 ,西本祥大,上羽佑亮,中居永一,福田 仁,福井直樹,上羽哲也 2021

[学会発表] 悪性脳腫瘍に対するPDD/PDT

川西 裕,濱田史泰,上羽佑亮,門田知倫,中居永一,福田 仁,福井直樹,上羽哲也 2021

[学会発表] 膠芽腫幹細胞におけるCD146の機能とその関連遺伝子の発現阻害による増殖抑制機構の検討

八幡俊男、藤田昇平、福井直樹、川西裕、西本祥大、上羽哲也 2021

[雑誌論文] Impact of subcallosal artery origin and A1 asymmetry on surgical outcomes of anterior communicating artery aneurysms

Fukuda Hitoshi、Hamada Fumihiro、Nonaka Motonobu、Ueba Yusuke、Fukui Naoki、Kurosaki Yoshitaka、Morioka Jun、Koyanagi Masaomi、Nakajima Norio、Uezato Minami、Yasuda Takaya、Chin Masaki、Yamagata Sen、Murao Kenichi、Yamada Keisuke、Ohta Tsuyoshi、Lo Benjamin、Ueba Tetsuya 2021

[学会発表] 悪性神経膠腫に対するWT1-W10免疫療法

川西 裕,宇高恵子,八幡俊男,藤田昇平 ,西本祥大,上羽佑亮,中居永一,福田 仁,福井直樹,上羽哲也 2021

[学会発表] 膠芽腫幹細胞が高発現するCD146の機能とその阻害による腫瘍増殖抑制機構の検討

八幡俊男、福井直樹、川西裕、上羽哲也 2020

[雑誌論文] siRNA結合ナノパーティクルを用いた膠芽腫に対する標的遺伝子治療法の開発

福井直樹、八幡俊男、上羽哲也 2020