ICG蛍光法による血流可視化と人工知能解析を用いた新規食道癌手術再建技術の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20K09010 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 北川 博之 |
研究分担者 | 岩部 純 |
研究分担者 | 並川 努 |
研究分担者 | 花崎 和弘 |
研究期間 開始年月日 | 2020/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) 2021年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2020年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000) |
キーワード | 食道がん 再建 縫合不全 血流 インドシアニングリーン 近赤外線蛍光法 プログラミング 人工知能 食道癌 近赤外線 ICG蛍光法 胃管 臓器血流 |