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高水準有機農業の経営実態と成立条件の解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K06259
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 胡 柏
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 有機農業
環境保全型農業
持続可能な農業
有機農産物
有機農法
SDGs
生産者組織
地域農業
農産物価格
有機栽培
農業経営

研究成果

[図書] 有機給食スタートブック-考え方・全国の事例・Q&A(分担:pp.100-105)

胡柏(分担) 2023

[学会発表] 転換点に立つJAと農業-有機農業の推進を中心に-

胡柏 2023

[雑誌論文] 果樹作における有機栽培の進展と今後の展望

胡柏 2023

[学会発表] 有機農業の都道府県差に影響を及ぼす要因の考察

胡柏 2023

[学会発表] 有機農業の世界的拡大の意味-日本と中国を中心に-

胡柏 2023

[雑誌論文] 環境保全/有機農業の経済学-「みどりの食料システム戦略」の具現化と農学の進歩を求めて-

胡柏 2022

[図書] 有機農業はどうすれば発展できるか-技術・経営・組織・政策を可視化する

胡柏(単著) 2022

[雑誌論文] 優れた有機農業の代替技術と経営に関する実証分析

胡柏 2022

[学会発表] 有機柑橘作の技術と経営:世界および国内の動きを踏まえて

胡柏 2022

[雑誌論文] 有機農業は大きく進展するのか-高水準環境保全型農業の到達点,生産者意識と行動を踏まえて-

胡柏 2021

[雑誌論文] 農福連携における就業者の実態と協同組合の役割に関する一考察-山城就労支援事業所「さんさん山城」の事例から―

尾松数憲・胡柏 2021

[学会発表] 『みどりの食料システム戦略』:背景と今後動向

胡柏 2021

[学会発表] 有機農業と生産者組織

胡柏 2021

[学会発表] 今治市食と農のまちづくりが示唆するもの

胡柏 2021

[学会発表] 有機農業をめぐる国内外事情

胡柏 2021

[学会発表] 学校給食に有機農産物を導入することの意味と条件

胡柏 2021

[学会発表] 有機農業と生産者組織

胡柏 2020

[学会発表] 世界の有機農業はどこまで到達したか、2020.9.4

胡柏 2020

[学会発表] 有機農業の現状と課題について

胡柏 2020