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植物の誘導抵抗性における蓄積物質の機能解明:耐虫性の発現に寄与するのか?

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K06075
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 手林 慎一
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2020年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード ジャスモン酸
誘導抵抗性
スイートピー
ハスモンヨトウ
摂食阻害
isoxazolin
サリチル酸
β-アミノプロピオニトリル
プロヒドロジャスモン
ジャスモン酸メチル

研究成果

[雑誌論文] Induction of 2-cyanoethyl-isoxazolin-5-one as an antifeedant against the tobacco cutworm (Spodoptera litura) by jasmonic acid in sweet pea leaf

Tebayashi Shinichi、Moriyama Ruri、Arakawa Ryo、Sato Masashi 2020

[雑誌論文] 植物の誘導抵抗性と害虫防除

手林慎一・森山瑠理 2020