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シクラメン特有の花色素発現のメカニズムとその花色への影響

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K06034
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 高村 武二郎
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2021年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2020年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード シクラメン
花色
花色素
アントシアニン
カルコノナリンゲニン2’-グルコシド
ペオニジン3-ネオヘスペリドシド
マルビジン3-グルコシド
ペオニジン
マルビジン
突然変異

研究成果

[学会発表] 赤色花シクラメンと赤紫色花シクラメンの交雑における花色素の遺伝

高村武二郎,寺田ゆき乃 2023

[学会発表] Inheritance of peonidin 3-O-neohesperidoside synthesis in the petals of cyclamen

Takamura, T. and Terada, Y. 2023

[学会発表] 赤色花シクラメン‘ラルゴ’の自殖系統に生じた花色・花色素変異

寺田ゆき乃,高村武二郎 2022

[学会発表] シクラメン花弁におけるペオニジン3位のラムノシル化の遺伝とその花色への影響

寺田ゆき乃,高村武二郎 2022

[学会発表] 赤色花シクラメン‘ラルゴ’の自殖後代より生じた濃赤紫色花系統の花色素発現

高村武二郎,寺田ゆき乃 2021