トップ研究者を探す食物への注意バイアス修正訓練の効果の検討

食物への注意バイアス修正訓練の効果の検討

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K03442
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 川人 潤子
研究分担者 岡久 玲子
研究分担者 黒滝 直弘
研究分担者 吉田 弘司
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2020年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード 肥満
注意バイアス
食物
注意バイアス修正訓練
減量

研究成果

[学会発表] 食べ物から注意を逸らす訓練の効果検討

川人潤子・岡久玲子 2024

[学会発表] コロナ禍における母親の育児レジリエンスとストレス

川人潤子・木下瑠衣・松本博雄 2024

[学会発表] 早産児の新版K式および重心動揺検査との関係の検討

多田和貴・川人潤子・加藤育子・野口彩香・西田智子・日下 隆 2024

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症とメンタルヘルスとの関連の検討(1):質問紙調査による都市部在住者と地方都市在住者との比較

川人潤子・太田美里・植松美幸 2023

[学会発表] Body Mass Indexと自己複雑性との関連の検討―臨床群と健常群との比較検討―

川人潤子・岡久玲子・上野美幸 2021

[学会発表] 成人女性における体型による自己認知の比較検討:テキストデータの分析

川人潤子・岡久玲子 2021

[学会発表] 大学生におけるマインドワンダリングの場面ごとの想起内容の違いに関する基礎的研究:MW-D/Sと場面想定法を利用して

鎌尾美彩子・川人潤子・橋本忠行 2021