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ユニバーサル化時代における学士課程教育の質保証のあり方に関する総合的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K02940
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 神戸大学
香川大学
代表研究者 葛城 浩一
研究分担者 宇田 響
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2023年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2022年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2021年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード ボーダーフリー大学
教育の質保証
教育と研究
教育社会学

研究成果

[雑誌論文] 「学術研究」の「教育」への還元がなぜ困難なのか-教員へのインタビュー調査による試行的検討

宇田響・葛城浩一 2023

[雑誌論文] 大学教員としてのキャリアパスに立ちはだかる壁-大学の多様性に着目した分析

葛城浩一 2023

[雑誌論文] ボーダーフリー大学における「教育」と「研究」の両立-学生の視角からのアプローチ

葛城浩一 2023

[雑誌論文] 「大学教員としてのキャリアパスに立ちはだかる壁-JREC-IN Portal掲載の公募情報を用いた基礎的分析」

葛城浩一 2022

[雑誌論文] 「学生は教員の「研究」をどのように捉えているのか」

宇田響・葛城浩一 2022

[学会発表] 大学教員としてのキャリアパスに立ちはだかる壁-JREC-IN Portal掲載の公募情報を用いた分析

葛城浩一 2022

[学会発表] 大学教員としてのキャリアパスに立ちはだかる壁-大学の多様性に着目して

葛城浩一 2022

[雑誌論文] 「ボーダーフリー大学における「研究」は教育の質保証にいかなる影響を与えるのか-学生の視角からのアプローチ」

宇田響・葛城浩一 2021

[雑誌論文] 「大学教育の現状と課題-「教育」と「研究」の関係性を中心に」

葛城浩一 2021