トップ研究者を探すエフェクチュエーションの地理学:地域活性化、コンテンツ産業、国際ビジネスを対象に

エフェクチュエーションの地理学:地域活性化、コンテンツ産業、国際ビジネスを対象に

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K01178
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 原 真志
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2020年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード エフェクチュエーション
地理学
地域活性化
コンテンツ産業
国際ビジネス
エウダイモニック・ウェルビーイング
アントレプレナーシップ
観光
クリティカルイベントラーニング
羅生門的世界
熟達起業家

研究成果

[学会発表] エウダイモニック・ウェルビーイングの地理学 観光とアントレプレナーシップを中心に

原 真志 2023

[雑誌論文] エウダイモニック・ウェルビーイングの地理学

原 真志 2023

[学会発表] 羅生門的世界の地理学:地域活性化におけるマルチパースペクティブな語りの可能性

原 真志 2022

[雑誌論文] 羅生門的世界の地理学

原 真志 2022

[学会発表] コロナ禍のクリティカルイベント学習とネガティブ能力: 逆境からの回復主体の地理学. In 日本地理学会発表要旨集 (p. 173). .

原 真志 2021