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教科教育と教科専門の協働による地理を基盤とした初等社会科内容構成の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K01157
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 文教大学
代表研究者 伊藤 裕康
研究分担者 伊藤 貴啓
研究分担者 佐藤 浩樹
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2022年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 教科教育と教科専門の役割分担
学部・大学院での地理学教育
教師教育
初等社会科内容テキストの構成
教科内容
教科教育
社会科教育
地理の基盤性
「地域」教材
社会科内容構成
教科内容の批判的検討能力
教科教育と教科専門の協働
地理を基盤とした内容構成
初等社会科内容構成
教科内容学

研究成果

[図書] 『教科開発学を創る 第4集』

伊藤裕康・伊藤貴啓 2023

[図書] 『社会科教育のリバイバルへの途-社会への扉を拓く「地域」教材開発-』

伊藤裕康 2022

[学会発表] 学部・大学院での地理学教育が安藤正紀実践に及ぼしたこと(1)

伊藤裕康 2022

[雑誌論文] 社会科内容構成に関する若干の考察(2)

伊藤裕康 2021

[学会発表] 社会科内容構成に関する若干の考察ー渡部発表の批判的考察-

伊藤裕康 2020

[雑誌論文] 社会科内容構成に関する若干の考察(1)

伊藤裕康 2020