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人新世とゲノム編集の時代におけるブクチンの自由概念とヒエラルキー批判の再検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K00036
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 熊坂 元大
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
配分額(履歴) 2022年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2021年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2020年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
キーワード 環境徳倫理学
マレイ・ブクチン
ヒエラルキー
自由
人新世
ゲノム編集
環境倫理学
Murray Bookchin
徳倫理学
人間中心主義
比較倫理学

研究成果

[学会発表] 持続可能性のためのエシックスとは?――サンドラー『環境徳倫理学』を読む

熊坂元大 2022

[学会発表] 徳倫理学は環境問題の解決にどのように寄与しうるのか

熊坂元大 2022

[図書] 環境徳倫理学

ロナルド・L・サンドラー、熊坂 元大 2022

[雑誌論文] 「普通」で「自然」な人間と動物の関係とは?

熊坂元大 2022

[図書] 環境倫理学

吉永明弘、寺本剛、熊坂元大、太田和彦、佐久間淳子、神沼祥子、山本剛史、佐藤麻貴、犬塚悠、紀平知樹 2020