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18世紀ドイツ認識論史の再構築を通じた「理性」概念の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K00009
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 佐藤 慶太
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2023年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2022年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2021年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード カント
理性
経験と原理
超越論的方法論
『純粋理性批判』の改訂
理論理性と実践理性
自然の形而上学
18世紀ドイツ
反省
理性の法廷
規範性
誠実性
哲学
合理主義と経験主義
新カント派
理性の陶冶
哲学史像の構築
認識論
心の能動性と受容性

研究成果

[雑誌論文] カントと「誠実さ」の問題

佐藤慶太 2022

[雑誌論文] 『純粋理性批判』における「哲学すること」

佐藤 慶太 2022

[雑誌論文] 〔書評〕石川求著『カントと無限判断の世界』

佐藤慶太 2021

[学会発表] 哲学についてのカントのテーゼ

佐藤慶太 2021