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マボヤ被嚢軟化症における軟化の分子機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H03074
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 北村 真一
研究分担者 広瀬 裕一
研究分担者 柳田 哲矢
研究分担者 仲山 慶
研究分担者 飯田 貴次
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 14,170,000 (直接経費 :10,900,000、間接経費 :3,270,000)
配分額(履歴) 2022年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2021年度:5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
2020年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード マボヤ
被嚢軟化症
Azumiobodo hoyamushi
プロテオーム解析
軟化機構
マボヤ被嚢軟化症
Halocynthia roretzi
被嚢タンパク質

研究成果

[学会発表] 被嚢軟化症はマボヤの生体防御能に影響を与えるか?

柳田哲矢・仲山慶・澤田知夫・本庄美穂・村上祥子・飯田貴次・広瀬裕一・北村真一 2022

[図書] Invertebrate Pathology

Andrew F. Rowley and Shin-Ichi Kitamura 2022

[学会発表] 数値化した被嚢の硬さから見たマボヤ被嚢軟化症

広瀬裕一・北村真一・仲山慶・柳田哲矢 2021