トップ研究者を探す直下型地震による緩傾斜地盤の長距離流動型災害の原因究明とその防災対策

直下型地震による緩傾斜地盤の長距離流動型災害の原因究明とその防災対策

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H02244
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 九州大学
代表研究者 Hemanta Hazarika
研究分担者 Rohit Divyesh・Mohanbhai
研究分担者 飛田 哲男
研究分担者 岡村 未対
研究分担者 清田 隆
研究分担者 兵動 太一
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 17,810,000 (直接経費 :13,700,000、間接経費 :4,110,000)
配分額(履歴) 2022年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2021年度:6,890,000 (直接経費 :5,300,000、間接経費 :1,590,000)
2020年度:7,410,000 (直接経費 :5,700,000、間接経費 :1,710,000)
キーワード Palu震災
直下型地震
緩傾斜地盤
長距離流動
液状化
水膜現象

研究成果

[学会発表] 液状化した緩斜面の間隙再配分に関する遠心模型実験

須山瑞紀、岡村未対 2021

[学会発表] Forensic evaluation of long-distance flow in gently sloped ground during the 2018 Sulawesi Earthquake Indonesia

Hazarika, H., Rohit, D., Kiyota, T., Okamura, M., Pasha, S.M.K. and Nurdin, S. 2021

[学会発表] 液状化した緩斜面の局所変形による流動に関する遠心模型実験

新藤依佐希,岡村未対,小野耕平 2021

[学会発表] 液状化した緩斜面の間隙再配分に関する遠心模型実験

須山瑞紀、岡村未対 2021

[図書] Latest Developments in Geotechnical Earthquake Engineering and Soil Dynamics

Hazarika, H., Rohit, D., Kiyota, T., Okamura, M., Pasha, S. M. K., and Nurdin, S. 2021

[学会発表] 液状化した緩斜面の局所変形による流動に関する遠心模型実験

新藤依佐希,岡村未対,小野耕平 2021