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社会的実践を志向する学習領域「数理科学」の構築に関する総合的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H01739
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 東京学芸大学
代表研究者 西村 圭一
研究分担者 山口 武志
研究分担者 松島 充
研究分担者 松嵜 昭雄
研究分担者 椿 広計
研究分担者 小林 廉
研究分担者 清水 宏幸
研究分担者 清野 辰彦
研究分担者 長尾 篤志
研究分担者 伏屋 広隆
研究分担者 上野 耕史
研究分担者 松原 憲治
研究分担者 笠井 健一
研究分担者 鹿野 利春
研究分担者 古家 正暢
研究分担者 青山 和裕
研究分担者 島田 功
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 17,030,000 (直接経費 :13,100,000、間接経費 :3,930,000)
配分額(履歴) 2023年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
2022年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2021年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
2020年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
キーワード 数理科学教育
社会的実践
合意形成
設計科学
民主主義
意思決定

研究成果

[雑誌論文] 学校教育における数理科学教育のカリキュラム構成モデル-STEM教育のDisciplinaryモデルとシュワブによるディシプリンの概念を参照して-

松嵜昭雄・松島充・西村圭一・山口武志・島田功 2022

[学会発表] 社会的実践を志向した数理科学教育の理念:民主主義的な活動と市民性育成の視点から

松島 充、山口 武志、西村 圭一、島田 功、鈴木 和幸 2022

[学会発表] 民主主義を実現する数学教育:数理科学的意思決定の視座から

松島充 2021

[雑誌論文] 学校教育における数理科学教育のカリキュラム構成モデル

松嵜 昭雄、松島 充、西村 圭一、山口 武志、島田 功 2021

[学会発表] 民主主義を実現する数学教育:数理科学的意思決定の視座から

松島 充 2021

[雑誌論文] 学校教育における数理科学教育に関する開発的研究―数理科学教育の基本的枠組みについて―

山口武志・西村圭一・島田功・松島充・松嵜昭雄 2020