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弥生時代高地性集落の列島的再検証

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H01356
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 公益財団法人古代学協会
代表研究者 森岡 秀人
研究分担者 桑原 久男
研究分担者 若林 邦彦
研究分担者 柴田 昌児
研究分担者 田畑 直彦
研究分担者 國下 多美樹
研究分担者 山本 亮
研究分担者 森 貴教
研究分担者 寺前 直人
研究分担者 宇佐美 智之
研究分担者 伊藤 淳史
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 17,420,000 (直接経費 :13,400,000、間接経費 :4,020,000)
配分額(履歴) 2023年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2022年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2021年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2020年度:6,110,000 (直接経費 :4,700,000、間接経費 :1,410,000)
キーワード 弥生時代
高地性集落
眺望
戦争
交易
公益
流通
抗争
高地性
集落

研究成果

[雑誌論文] 総論 海に生きた弥生人の多様性と多義性『海と弥生文化』

柴田昌児 2023

[雑誌論文] 新谷森ノ前遺跡出土前期弥生土器の年代測定とその意義

柴田昌児 2022

[雑誌論文] 朝鮮半島系準構造船(加耶タイプ)の生産と日韓の造船技術

柴田昌児 2022

[雑誌論文] 瀬戸内海と用木山遺跡からみた山住みの弥生集落と高地性集落

柴田昌児 2021

[雑誌論文] 瀬戸内海,芸予諸島の高地性集落

柴田昌児 2021

[学会発表] 西日本の古代木造船と 海上における人間活動 -瀬戸内海と日本海-

柴田昌児 2021

[雑誌論文] 準構造船と描かれた弥生船団

柴田昌児 2021