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河川水汚染医薬品の生物影響解明に向けた薬理学・生物学・環境学的アプローチの統合

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H00630
研究種目 基盤研究(A)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 井原 賢
研究分担者 豊田 賢治
研究分担者 宮川 信一
研究分担者 田中 宏明
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 45,240,000 (直接経費 :34,800,000、間接経費 :10,440,000)
配分額(履歴) 2022年度:16,250,000 (直接経費 :12,500,000、間接経費 :3,750,000)
2021年度:13,520,000 (直接経費 :10,400,000、間接経費 :3,120,000)
2020年度:15,470,000 (直接経費 :11,900,000、間接経費 :3,570,000)
キーワード 甲殻類
Gタンパク質連結型受容体
モノアミントランスポーター
医薬品
下水
セロトニントランスポーター
ミジンコ
クルマエビ
抗うつ薬
遊泳阻害
繁殖阻害
ドーパミントランスポーター
GPCR
in vitroアッセイ

研究成果

[学会発表] GPCR阻害薬および抗うつ薬の水生生物受容体に対する薬理活性

井原賢, 韓旻光, 宮川信一, 豊田賢治, 征矢野清, 長江真樹, 莚平裕次, 田中宏明 2022

[学会発表] 幼若ホルモンがズワイガニのオスらしさを決める?

豊田賢治, 山本岳男, 宮川信一, 井原賢, 森友子, 重信秀治, 大平剛 2021

[学会発表] 下水由来の医薬品の水生生物への影響

井原賢 2021

[学会発表] Prediction and management of emerging chemicals in the water environment

Hiroaki TANAKA, Masaru IHARA, Norihide NAKADA, Han ZHANG,Hiromasa YAMASHITA, Seiya HANAMOTO 2021

[学会発表] Prediction and management of emerging chemicals in the water environment

Hiroaki TANAKA, Masaru IHARA, Norihide NAKADA, Han ZHANG,Hiromasa YAMASHITA, Seiya HANAMOTO 2020

[学会発表] バイオアッセイの未来~ in vitroアッセイを用いた神経系医薬品の水生生物影響評価の取り組みとその可能性の観点から

井原賢 2020