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母親の録音言語は早産児の言語発達を改善するか?

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H00102
研究種目 基盤研究(A)
研究分野
研究機関 名古屋市立大学
代表研究者 岩田 欧介
研究分担者 岡村 尚昌
研究分担者 國吉 康夫
研究分担者 永田 雅子
研究分担者 藤岡 一路
研究分担者 柴崎 淳
研究分担者 竹内 章人
研究分担者 日下 隆
研究分担者 有光 威志
研究分担者 荒木 由布子
研究分担者 戸田 智基
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 45,110,000 (直接経費 :34,700,000、間接経費 :10,410,000)
配分額(履歴) 2024年度:8,190,000 (直接経費 :6,300,000、間接経費 :1,890,000)
2023年度:8,060,000 (直接経費 :6,200,000、間接経費 :1,860,000)
2022年度:7,150,000 (直接経費 :5,500,000、間接経費 :1,650,000)
2021年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000)
2020年度:15,080,000 (直接経費 :11,600,000、間接経費 :3,480,000)
キーワード 新生児
言語
発達
母体
環境
刺激
高次脳機能
認知
早産