トップ研究者を探すJESⅦ調査実施による選挙研究から代議制民主主義研究への展開とデータ公開

JESⅦ調査実施による選挙研究から代議制民主主義研究への展開とデータ公開

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H00063
研究種目 基盤研究(A)
研究分野
研究機関 慶應義塾大学
代表研究者 小林 良彰
研究分担者 堤 英敬
研究分担者 原田 勝孝
研究分担者 谷口 尚子
研究分担者 飯田 健
研究分担者 築山 宏樹
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 43,680,000 (直接経費 :33,600,000、間接経費 :10,080,000)
配分額(履歴) 2024年度:11,830,000 (直接経費 :9,100,000、間接経費 :2,730,000)
2023年度:6,110,000 (直接経費 :4,700,000、間接経費 :1,410,000)
2022年度:8,840,000 (直接経費 :6,800,000、間接経費 :2,040,000)
2021年度:11,310,000 (直接経費 :8,700,000、間接経費 :2,610,000)
2020年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
キーワード 代議制民主主義
政治意識
選挙公報
政治文化
政治学
選挙公約
データアーカイヴ

研究成果

[学会発表] 選挙競争のパターンと候補者の選挙公約

堤英敬 2022

[図書] 『二〇二一年衆院選:コロナ禍での模索と「野党共闘」の限界』(白鳥浩編著) (第9章「なぜ君は小選挙区で勝てたのか:香川一区」を執筆)

堤英敬・森道哉 2022

[図書] "Digital Parties as Personalistic-Authoritarian Business-Firm Models. Is Japan Following European Trends?", Digital Parties: The Challenges of Online Organisation and Participation (Oscar Barbera, Giulia Sandri, Patricia Correa, and Juan Rodriguez-Teruel eds.)

Florian Hartleb, Hidenori Tsutsumi, and Boyu Chen 2021

[学会発表] 投票と平等:投票者・棄権者の政策選好と政治家の政策選好

堤英敬 2021

[図書] 「政党と政党システム」森本哲郎編『現代日本政治の展開』

堤英敬 2021