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精神障害者の家族内コミュニケーションパターンを変化させる協同型家族ケアモデルの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20791768
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
地域・老年看護学
研究機関 岡山県立大学
代表研究者 渡邉 久美
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
配分額(履歴) 2009年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2008年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 精神看護
家族看護
家族支援
対人関係
看護モデル
家族-看護師関係
家族介入モデル
家庭看護

研究成果

[学会発表] 摂食障害患者への"One Message Question"の試行:母親への心理的欲求の査定法としての有用性

渡邉久美 2009

[学会発表] 摂食障害患者への"One Massage Question"の試行:母親への心理的欲求の査定法としての有用性

渡邉久美 2009

[学会発表] 母子間のコミュニケーションに着目した神経性大食症患者への看護面接-IPT的アプローチによる感情表現、自己主張性の変化-

渡邉久美 2009

[学会発表] 母子間のコミュニケーションに着目した神経性大食症患者への看護面接-IPT的アプローチによる感情表現、自己主張性の変化-

渡邉久美 2009

[学会発表] 一般訪問看護師による精神疾患患者へのアプローチと対応困難感-訪問看護師としての機能不全感(第2報)

村上礼子、渡邉久美、野村佳代、折山早苗、國方弘子、岡本亜紀 2008

[学会発表] 一般訪問看護師による精神疾患患者へのアプローチと対応困難感の構造(第2報)

村上礼子、渡邉久美、他4名 2008

[学会発表] 一般訪問看護師による精神疾患患者へのアプローチと対応困難感の構造(第1報)

渡邉久美、野村佳代、村上礼子、折山早苗、國方弘子、岡本亜紀 2008