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なぜ抗血栓薬が痛みに効くのか-MRIで迫る鎮痛機序の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20791064
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
麻酔・蘇生学
研究機関 群馬大学
代表研究者 荻野 祐一
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2009年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2008年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード fMRI
機能的磁気共鳴画像
痛み
鎮痛
下行性抑制系
セロトニン
ノルアドレナリン

疼痛
情動
大脳
修飾

研究成果

[学会発表] 注射する前に Candy を-甘味が痛みに効くメカニズム

荻野祐一 2009

[学会発表] 脳から見た痛み| up to date

荻野祐一 2009

[雑誌論文] 脳から見た痛み|up to date

荻野祐一 2009

[雑誌論文] 痛みと情動

荻野祐一 2009

[学会発表] 脳から見た痛み|up to date

荻野祐一 2009

[雑誌論文] 不妊治療後、第XII因子欠乏症患者における帝王切開術の麻酔

黒田茜荻野祐一齋藤繁 2009

[雑誌論文] 痛みと情動

荻野祐一齋藤繁 2009

[学会発表] 注射する前にCandyを-甘味が痛みに効くメカニズム Sweet anodyne - an fMRI study measuring sweet taste-induced analgesia

荻野祐一掛田崇寛*中村浩司小幡英章齋藤繁 2009

[学会発表] IMAGINATION OF PAIN FORMS SUBJECTIVE PAIN REPRESENTATION IN HUMAN BRAIN

Yuichi Ogino, Hideaki Obata, Koji Inui, Ryusuke Kakigi, Shigeru Saito, Fumio Goto 2008

[学会発表] IMAGINATION OF PAIN FORMS SUBJECTIVE PAIN REPR ESENTATION IN HUMAN BRAIN

荻野祐一 2008

[雑誌論文] 総説 : 「痛みの感情側面と痛覚認知」

荻野祐一 2008

[雑誌論文] エアウェイスコープの意外な死角-口蓋裂傷後、気道浮腫を来した症例-

荻野祐一 2008

[学会発表] 臨床教育セミナー「ニューロバシックペインとCRPS-新たな治療法の開発に向けて-

荻野祐一 2008

[学会発表] 教育講演脳から見た痛み

荻野祐一 2008

[学会発表] ニューロパシックペインとCRPS ?新たな治療法の開発に向けて-

荻野祐一 2008