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胎生期にアルコール曝露されたラットのセロトニン神経系の異常と行動異常の関係

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20790766
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
胎児・新生児医学
研究機関 徳島大学
代表研究者 太田 健一
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2009年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2008年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード 胎生期エタノール曝露
セロトニン
不安様行動
先天異常学
胎生期アルコール曝露
不安・恐怖
高架式T字迷路試験
高架式プラットホーム試験
中脳縫線核

研究成果

[雑誌論文] Alteration in anxiety-related behaviorstand reduction of serotonergic neurons in raphe nuclei in adult rats prenatally exposed to ethanol

Ohta K., Sakata-Haga, H., Fukui Y 2010

[学会発表] 母獣のアルコール摂取による仔の行動異常と中脳縫線核5-HT神経系

太田健一、坂田ひろみ、福井義浩 2009

[学会発表] 胎生期アルコール曝露によって障害される受動的回避行動

太田健一 2009

[学会発表] 胎生期エタノール曝露による周生期5-HT動態の変化

太田健一 2009

[学会発表] 胎生期アルコール曝露によって障害される受動的回避行動

太田健一、坂田ひろみ、福井義浩 2009

[学会発表] 胎生期エタノール曝露による周性期5-HT動態の変化

太田健一、坂田ひろみ、福井義浩 2008

[学会発表] 母獣のアルコール摂取による仔の行動異常と中脳縫線核5-HT神経系

太田健一 2008

[雑誌論文] Alteration in anxiety-related behaviors and reduction of serotonergic neurons in raphe nuclei in adult rats prenatally exposed to ethanol.

Ken-ichi Ohta