トップ研究者を探すチームアプローチのための乳幼児期の自閉症スペクトラム行動特性に関する基礎的研究

チームアプローチのための乳幼児期の自閉症スペクトラム行動特性に関する基礎的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20730367
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
社会学
社会福祉学
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 木村 直子
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2012年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2009年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2008年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 自閉症スペクトラム
乳幼児期
地域子育て支援
家族
社会福祉関係
乳幼児
チームアプローチ
子ども家族支援
子ども家庭福祉
乳幼児健診
個別の教育支援計画
地域のネットワーク形成
療育

研究成果

[雑誌論文] 1歳半児の遊びの内容と養育者との相互交渉に関する一考察-幼児健康診査における自由遊び場面の分析から-

木村直子 2013

[雑誌論文] 1歳半児の遊びの内容と養育者との相互交渉に関する一考察 ―幼児健康診査における自由遊び場面の分析から―

木村直子 2013

[学会発表] 大学における子育て支援活動の役割

木村直子 2012

[学会発表] 1歳半児の遊びの内容と養育者との相互交渉に関する一考察-幼児健康診査における自由遊び場面の分析から-

木村直子 2011

[学会発表] 1歳半児の遊びの内容と養育者との相互交渉に関する一考察-幼児健康診査における自由遊び場面の分析から-

木村直子 2011

[学会発表] 幼児健康診査における自閉症スペクトラムに関するスクリーニングの意義-1 歳半健診及び3歳児健診における全数スクリーニングの実際-

木村直子 2009

[学会発表] 小学校への移行における適応とレジリエンス

佐藤智香、木村直子 2009

[雑誌論文] 幼児健康診査における「発達障害」

木村直子 2009

[雑誌論文] 幼児健康診査における「発達障害」スクリーニングの手法

木村直子 2009

[学会発表] 小学校1年生用レジリエンス尺度作成に関する研究

佐藤智香、木村直子 2009

[学会発表] 幼児期の子どもたちの「居場所」に関する研究-幼稚園の絵本の部屋における行動観察から-

木村直子 2009

[雑誌論文] 幼児健康診査における「発達障害」スクリーニングの手法

木村直子 2009

[学会発表] 幼児期の子どもたちの「居場所」に関する研究-幼稚園の絵本の部屋における行動観察から-

木村直子 2009

[学会発表] 幼児健康診査における自閉症スペクトラムに関するスクリーニングの意義-1歳半健診及び3歳児健診における全数スクリーニングの実際-

木村直子 2009

[雑誌論文] 幼稚園における発達障害をもつ子どもへの個別の指導計画作成に関する実践研究

木村直子 2008

[雑誌論文] 幼稚園における発達障害をもつ子どもへの個別の指導計画作成に関する実践研究

木村直子 2008

[学会発表] 「発達障害」をもった子どもたちへのチームアプローチの実践に関する研究-N 市の幼児健康診査における全数スクリーニングを通して-

木村直子 2008

[学会発表] 自閉症スペクトラムにある幼児のグループワーク実践のための環境構成に関する研究-部屋の構造化を中心に-

木村直子 2008

[雑誌論文] 幼稚園における発達障害をもつ子どもへの個別の指導計画作成に関する実践研究

木村直子 2008

[学会発表] 「発達障害」をもった子どもたちへのチームアプローチの実践に関する研究-N市の幼児健康診査における全数スクリーニングを通して-

木村直子 2008

[学会発表] 「発達障害」をもった子どもたちへのチーム・アプローチの実践に関する研究-N市の幼児健康診査における全数スクリーニングを通して-

木村直子 2008

[学会発表] 自閉症スペクトラムにある幼児のグループワーク実践のための環境構成に関する研究-部屋の構造化を中心に-

木村直子 2008

[学会発表] 子どもと家族への支援ー子どものウェルビーイングを実現するためにー

木村直子