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刑事制裁論の基礎研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20730046
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
刑事法学
研究機関 香川大学
代表研究者 飯島 暢
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
配分額(履歴) 2009年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2008年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 刑罰
自律性
犯罪予防
ドイツ
応報
救助のための拷問
カント
刑法学
基礎法学

研究成果

[雑誌論文] 救助のための拷問の刑法上の正当化について-ドイツにおける議論を中心に-

飯島暢 2010

[雑誌論文] 救助のための拷問の刑法上の正当化について

飯島暢 2010

[雑誌論文] ドイツ刑法学におけるカント主義の再評価

飯島暢 2010

[学会発表] ワークショップ緊急避難(緊急行為)の現代的諸問題:救助のための拷問(die Rettungsfolter)

飯島暢 2008

[雑誌論文] カント刑罰論における予防の意義と応報の限界

飯島暢 2008