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NF-κB依存型分子プロファイリングによる口腔癌特異的バイオマーカー

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20592362
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
外科系歯学
研究機関 徳島大学
代表研究者 東 雅之
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2009年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2008年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
キーワード 口腔癌
バイオマーカー
増殖因子
接着分子
蛋白分解酵素
サイトカイン
ケモカイン

研究成果

[雑誌論文] 舌痛を訴える患者について考える-舌痛症を中心に-

桃田幸弘、東雅之 2011

[雑誌論文] シェーグレン症候群に対する病期対応型テーラーメード医療の構築

東雅之 2011

[雑誌論文] シェーグレン症候群に対する病期対応型テーラーメード医療の構築

東雅之 2011

[学会発表] 口腔内科の役割と展望

東雅之 2010

[学会発表] 徳島大学歯学部における口腔内科学分野の役割

東雅之 2010

[学会発表] 徳島大学歯学部における口腔内科学分野の役割

東雅之 2010

[学会発表] 口腔内科の役割と展望

東雅之 2010

[雑誌論文] Healthy human salivary glands contain a DHEA-sulphate processing intracrine machinery, which is deranged in primary Sjogren's syndrome.

Spaan M, Porola P, Iaine M, Rozman B, Azuma M, Konttinen YT. 2009

[雑誌論文] Role of sphingosine 1-phosphate in the pathogenesis of Sjogren's syndrome.

Sekiguchi M, Iwasaki T, Kitano M, Kuno H, Hashimoto Y, Azuma M, Hla T, Sano H. 2008

[図書] 口腔内科学(癌細胞の増殖制御機構)

東雅之, 他 2008

[図書] 口腔内科学「癌細胞の増殖制御機構」

東 雅之(分担執筆) 2008