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ラット根管治療モデルを用いたラミニンγ2発現動態からみた根尖病巣治癒メカニズム

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20592226
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
保存治療系歯学
研究機関 岡山大学
代表研究者 畑中 加珠
研究分担者 山本 直史
研究分担者 高柴 正悟
研究分担者 下江 正幸
研究分担者 山口 知子
研究分担者 成石 浩司
研究分担者 加古 綾
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2009年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2008年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 根尖性歯周炎
骨芽細胞
IL-1
ラミニン
病巣治癒
インターロイキン1α
根尖病巣
冶癒
MAPK
インターロイキン1a
細胞増殖活性
細胞接着活性

研究成果

[学会発表] Perspective Basic and Clinical Research for Periodontal Diseases

Koji Naruishi 2009

[学会発表] α3β1 integrin-mediated MC3T3-E1 osteoblasts adherence induced by in terleukin-1α

Takashi Tomiyama, Koji Naruishi, Kazuhiro Omori, Hiroshi Maeda, Shogo Takashiba 2008

[学会発表] ラツト根管治療モデルを用いた根尖周囲組織の遺伝子マイクロアレイ解析に基づいた根尖病巣治癒病態の考察

冨山高史, 成石浩司, Zulema Arias, 山城圭介, 前田博史, 新井英雄, 高柴正悟 2008

[学会発表] IL-lαおよびIL-1βによるマウス骨芽細胞様細胞MC3T3-E1の動態におけるMAPK系の関与

冨山高史, 成石浩司, 大森一弘, 久保克行, 前田博史, 新井英雄, 高柴正悟 2008