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病院ベースの患者対照研究により閉経後の卵巣の意義を探る

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20590646
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
社会医学
公衆衛生学・健康科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 上村 浩一
研究分担者 有澤 孝吉
研究分担者 日吉 峰麗
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2009年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2008年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 自然閉経
両側卵巣摘出
動脈硬化
脈派伝播速度
中心性肥満
骨密度
閉経後女性
血管脈派伝播速度
腹囲
骨代謝
脂質代謝
血管脈派速度

研究成果

[学会発表] 閉経後女性の動脈スティフネスに影響を及ぼす因子の検討

上村浩一 2010

[学会発表] 閉経後女性の動脈スティフネスに影響を及ぼす因子の検討

上村浩一, 他 2010

[学会発表] 閉経後女性の動脈スティフネスに影響を及ぼす因子の検討

上村浩一 2010

[学会発表] 閉経周辺期女性の血管脈派伝播速度に影響を及ぼす因子の検討

上村浩一, 他 2010

[学会発表] 閉経後骨粗鬆症・骨量減少婦人への骨吸収抑制剤の骨密度反応性を左右する因子の検討

上村浩一 2009

[学会発表] 閉経後骨粗籟症・骨量減少婦人への骨吸収抑制剤の骨密度反応性を左右する因子の検討

上村浩一, 他 2009