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マイクロRNA遺伝子族の分子進化

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20570222
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
生物学
生物科学
進化生物学
研究機関 香川大学
代表研究者 岩間 久和
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2009年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2008年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード マイクロRNA
遺伝子族
ターゲット配列
遺伝子制御網
オルソログ
冗長性
協調的遺伝子制御
フィードフォワード回路
UTR
フィードフォーワード
マイクロRNAプレカーサー
シミュレーション
ゲノム

研究成果

[雑誌論文] MicroRNA Networks Alter to Conform to Transcription Factor Networks Adding Redundancy and Reducing the Repertoire of Target Genes for Coordinated Regulation.

Hisakazu Iwama 2011

[雑誌論文] Transcriptional double-autorepression feedforward circuits act for multicellularity and nervous system development.

Iwama H, Murao K, Imachi H, Ishida T 2011

[雑誌論文] MicroRNA networks alter to conform to transcription factor networks adding redundancy and reducing the repertoire of target genes for coordinated regulation.

Iwama H, Murao K, Imachi H, Ishida T 2011

[雑誌論文] Transcriptional double-autorepression feedforward circuits act for multicellularity and nervous system development

Hisakazu Iwama 2011

[学会発表] マイクロRNA遺伝子族による遺伝子制御網の変化の特性

岩間久和, 他 2010

[学会発表] マイクロRNA遺伝子族による遺伝子制御網構成の特質

岩間久和 2010

[学会発表] マイクロRNA遺伝子族による遺伝子制御網構成の特質

岩間久和, 他 2010

[学会発表] マイクロRNA遺伝子族による遺伝子制御網の変化の特性

岩間久和 2010

[学会発表] マイクロRNA及び転写因子により構成される自己制御組み込み型フィードフォワード回路のヒトゲノムにおけるin silico解析

岩間久和, 他 2009

[学会発表] マイクロRNAと転写因子の遺伝子制御ネットワークにおける役割の差異に関する比較ゲノム解析

岩間久和, 他 2009

[学会発表] マイクロRNAと転写因子の遺伝子制御ネットワークにおける役割の差異に関する比較ゲノム解析

岩間久和 2009

[学会発表] マイクロRNA及び転写因子により構成される自己制御組み込み型フィードフォワード回路のヒトゲノムにおける in silico 解析

岩間久和 2009

[学会発表] マイクロRNAと転写因子による協調的制御のヒトゲノムにおける網羅的in silico解析

岩間久和, 他 2008

[学会発表] マイクロRNAと転写因子による協調的制御のヒトゲノムにおける網羅的 in silico 解析

岩間久和 2008

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